ししゃもの生きる道

サマナーズウォーを中心とした気になるゲームなどに関して毎日18時に定期更新中!

異世界Amazon 第一話 埼玉からやってきました。

『・・・なんだこりゃ・・・』

目を覚ますと目の前には今までに見たこともないような景色が広がっていた。

見渡す限り続く平原には色鮮やかに花が咲き乱れ、太陽から刺すような日差しはじんわりと肌に熱を帯びさせる。一見春の穏やかな日差しのような風景だが気候は夏そのもの。こんな風景埼玉では見たことがないぞ。

そもそもこの状況は何なのか。ナゼ自分はここにいるのか。まずは落ち着いてひとつずつ状況を整理していこう。ここで目を覚ます前に自分は何をしていたのかを思い出す。

確か仕事が終わって車で家までぶっ飛ばしてる最中に対向車線からトラックが・・・
そこから記憶がなくて気付いたらここにいる。

うん、分かった。多分ここ天国だ。
『俺死んだのかー』
死ぬときはあっけないもんだ。
こんなにサクっと人生終わってしまうもんなんだな。

それにしても暑い!天国ならもう少し快適な温度に保って欲しいもんだ。
服装も仕事帰りの私服そのまま。てっきり幽霊的な白装束にでもなるのかと思ってたけど。

『って言う事はポケットに・・』
おっ、やっぱりスマホもあった!
死んでからスマホをいじるってのもおかしいがとりあえずやる事もないのでチェック。これが悲しい現代人の性である。

やっぱり電波はないか・・そりゃ天国にWifiがある訳ないしな。
『ん、なんだこのバッテリー残量は・・見たことないマークだぞ』
バッテリーの残量表示には∞(無限)マークのアイコンが表示されている。

しかしいくらバッテリーが無限に使えた所でネットに繋げることもできなければ電話も繋がらないので意味がない。暇つぶしに何か遊べるアプリがないか調べてみたが残念ながら全てネット回線必須のようだ。
『こんな事なら買いきりアプリ落としとけばよかった』

『・・・あれ、こんなアプリ使ってたっけ??』
自分のスマホの中にふと見慣れないアプリを見つけた。
Amazonのアイコンがなぜか金色に光っている。

自分は性格的にネット通販で物を買うのがあまり好きではない。欲しいものは自分の目で見てしっかり確かめてから欲しいタイプなのだ。そんな事を前に話したら昭和の人間ってバカにされたっけな・・。

とにかくそんな感じの自分がこのアプリを落とすなどあり得ない。間違ってダウンロードされたのかな。他にやる事もないのでとりあえずアプリをタッチしてみる。

そして・・ここから物語は始まる


異世界Amazon!

 

 

 

       

・・・っていうのを考えてみたんだけどどうかな??

 
       

あー、前に言ってた異世界Amazonやってみたんですね。実際にAmazonの商品を記事にいれないとこれじゃただのラノベですよ。

 
       

さすがに冒頭でいきなりアイテム出すのは難しいだろ。まずは導入部分から・・・

 
       

えっ?!導入部分って事はこれシリーズで続ける気なんですか?!

 
       

目指せ!書籍化!!

 
       

いや、Amazonって言ってる時点でもうダメですよ。大人の事情があるんですから・・・